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天皇賞(春) 大予想

 今年も天皇賞(春)に行く予定!!

 これで何年連続かな,とブログを振り返ってみると,少なくとも2005年からは見にいっているようだ。さらに調べてみると,ヒシミラクルが勝った天皇賞(春)は行った記憶がないので,2004年,そう,あのイングランディーレの大逃亡劇から,今年で7年連続,見に行っていることになるのだなぁ。

 では,ブログに残っている2006年からの予想を振り返って見ましょう。

★ 2006年
 2005年のイングランディーレ,2006年のスズカマンボでかなり人気馬に対し懐疑的にはなったものの,この年は本命をディープインパクトにした。対抗は,結構ステイヤーだと思っていたローゼンクロイツ。しかし,この年は,急に,というか本来の天皇賞(春)らしく,2着がリンカーンとガチガチ。3着のストラタジェムを当てた勝ったけど,全く注目していなかった・・・。ちなみに,対抗のローゼンクロイツは8着でした。
 予想の反省としては,真の実力馬と単なる上位人気馬をきっちり区別すること,と,真のステイヤーを見つけることか。リンカーンはちゃんとしたステイヤーだったということですな。

★ 2007年
 三連単で買おうとした,かなり詳細な予想。1着と予想したのがマツリダゴッホ,ファストタテヤマ,トウカイトリック,デルタブルースの4頭。結果は,勝ったのがメイショウサムソンで,2着がエリモエクスパイア。3着がトウカイトリック。特にエリモエクスパイアが全然予想できてなかった。

★ 2008年
 ◎メイショウサムソン,○ポップロック,▲アドマイヤジュピタ,△トウカイトリック・アドマイヤモナークという予想。この年もかなり細かく検討している。結果は,1着アドマイヤジュピタ,2着メイショウサムソン,3着アサクサキングスという結果。ガチガチですがな。まぁ,これが本来の天皇賞(春)という感じ。騎手も安定していたし,ステイヤーが人気になり,頭数もフルゲートでなければ,荒れないものだ。

★ 2009年
 ◎をスクリーンヒーローとして,手広く勝っている。そもそも混戦のフルゲートなのに,スローペースになるという謎の予想をしている。ハイペースになれば・・・と嫌った馬が結果として上位に来た。勝ったのがマイネルキッツ,2着がアルナスライン,3着がドリームジャーニー。ドリームジャーニーは,思った以上に強く,ステイヤーだったということだろう。あとは,騎手が・・・松岡ねぇ。

★ 過去を振り返ってチェックしておきたい事項
 ・前哨戦はきっちり検討しておく
 ・騎手で買うなら,横山典
 ・混戦のレースなら,世間が騒いでいるようなポイントは騎手も気づいているので,なかなか世間が思っているようにはならない
 ・ダンスインザダーク産駒が天皇賞(春)が苦手というジンクスがある。
 ・ステイヤーの実績馬が出ており,フルゲートでなければ,基本的に人気馬が勝つレース
 ・フルゲートで混戦の年は,基本的にハイペース
★ 2007年にまとめた,天皇賞(春)のコツ
① 長距離実績が必要。ただし,長距離の重賞の実績があっても,スローペースの上がり勝負の実績だと,好走はできても勝ちきれない。ハイペースの長距離重賞の実績が必要。
② スズカマンボやイングランディーレなどの例外もあるが,基本的には実績重視。勢いや調子より実績馬を上に見たい。
③  基本的にはステイヤー重視。トウカイテイオーやネオユニヴァースなども負けているように,実力馬,実績馬でもステイヤーでないと惨敗する傾向がある。
④  血統は古くはリアルシャダイが強かった。あとはサッカーボーイを含むディクタスの血統。サンデーサイレンスももちろん強いが,サンデーサイレンス産駒が来る年はある程度の上がりが必要なので,まとめてサンデー産駒がくる傾向がある。他にはマルゼンスキーが強い。
⑤ 逆に天皇賞(春)が苦手なのは,母の父ノーザンテースト。意外だが,ダンスインザダーク産駒が苦手としている。ミスプロ系は最近は来るようになってきている。
 では,いよいよ今年の予想を。前哨戦ごとに検討し,注目馬だけは,個別に検討をする。

★ 阪神大賞典
 トウカイトリック,ジャミール,メイショウベルーガ,ゴールデンメイン,ベルウッドローツェの5頭が出走。阪神大賞典では,トウカイトリックが,メイショウベルーガ,ジャミールとの大接戦を制し,久々の重賞制覇。この阪神大賞典は,14頭立てとそこそこの頭数が揃ったが,タイムが平凡だし,上がりのタイムも平凡。ホクトスルタンが,武豊を背に逃げたが,最後は,きっちり差された・・・というレース。そもそも,阪神大賞典と天皇賞(春)は直結しないものだが,今年は,出ているメンバーのレベルも本番と大差がないし,14頭とそこそこの出走頭数がいたので,直結してもおかしくない気がする。このレースの上位3頭は,きっちり検討しておきたい。ゴールデンメインとベルウッドローツェは,やや力不足の気がするが,ゴールデンメインはステイヤーズステークス2着,ベルウッドローツェはダイヤモンドステークス2着と長距離実績はある。この2つのレースは後で振り返っておきたい。
 
★ 日経賞
 エアジパング,ナムラクレセント,トーセンクラウン,エアシェイディ,マイネルキッツの5頭。コース形態が全く異なる中山競馬場での前哨戦ということで,一昔前は日経賞から天皇賞(春)に挑む馬は少なかったのだが,最近はつながりが強くなってきている。今年も5頭の馬が参戦。特に去年の覇者のマイネルキッツがいるのが気になる。
 日経賞そのものは,タイムも超平凡。出走頭数が15頭と多かったが,人気馬が総崩れ,古豪の中山巧者であるエアシェイディが2着に入ったレースで,レースのレベルとしては低いだろう。ナムラクレセントやエアジパングは,休み明け初戦だったし,トーセンクラウンなど,京都競馬場も向いていそうな馬がいて,ここから,さらに上向いてきそうな馬がいる。正直,エアシェイディは厳しいと思うのだが,細かく検討しておいた方がよいか・・・。

★ 産経大阪杯
 大阪杯は,そもそも天皇賞(春)の前哨戦とは言えないくらい条件が異なる。ここをステップにして,臨んできた馬は2頭しかいない。フィールドベアーとテイエムアンコールだ。ダントツ一番人気のドリームジャーニーを破った手エムアンコール。血統がオペラハウス×ブライアンズタイムと,なるほど,大物食いの血統だ。もちろんステイヤー血統でもあり,十分,天皇賞(春)でも期待できる。フィールドベアーは,中距離血統だし,G1で激走する底力も無さそうで厳しいか。

★ 大阪ハンブルグカップ
 適性的には,産経大阪杯よりはマシという程度か。今年はメイショウドンタク,メインストリーム,ミッキーペトラの3頭が参戦。ニホンピロレガーロがすごい上がりの脚を使って勝利したこのレース。スローペースで逃げて2着のミッキーペトラはあまり高い評価はいらないかも。どちらかといえば,一番人気で脚を余して負けたメインストリームの方が怖いが,こちらは完全な中距離血統。いずれも厳しいかも。

★ その他
 フォゲッタブルが,ダイヤモンドステークスから直行。普通なら,阪神大賞典を叩きそうな感じなのだが,何かあったのだろうか?ステイヤーズステークス,ダイヤモンドステークスを勝っているが,いずれも他の馬より一回り速い上がりのタイムで勝っている感じ。いかにもダンスインザダーク産駒という感じの馬・・・という印象でよさそう。レースレベルそのものは疑問あり。ダントツの一番人気にしていいものか?実績上位とまでは言えないとも思う。
 あとは湾岸ステークスだとか,京都記念っから直行とか,その程度。いずれも,天皇賞(春)を見据えてのローテーションとはいいがたい。出れそうだから出た・・・という感じか。

★ 細かく検討
※ フォゲッタブル
 エアグルーヴ産駒で,父がダンスインザダーク。戦績はまるで安定していない。はまれば強いという感じの馬だ。この手の馬はマークされると力を発揮しにくい。重賞を人気で勝っているが,長距離戦で展開がばらけた上,楽な相手だったから・・という感じだ。このレースでは内枠に入ってしまっているし,鞍上が武豊→内田博と乗り替わり。いっそ,もっと人気のない騎手に替わった方がよかった印象まである。なんとか勝ちたいというレースをすれば,前々でレースをするか,包まれないように後方待機をするか,あるいは捲くるレースをするか,か。内田博がどこまで京都競馬場の長距離レースを乗りこなせるかという問題もある。ダンスインザダーク産駒であること,エアグルーヴ産駒であること,一番人気であること・・・などなどを総合考慮すると,あまり積極的に買いたくない馬であることは確かだ。体調が万全でないという話もあるし(そもそも,ダイヤモンドステークスから直行というローテーションが謎すぎる),買わないでおきたい。

※ ジャガーメイル
 ジャングルポケット×サンデーサイレンスといえば,アプリコットフィズやトールポピー,フサイチホウオーなどと同じ血統。活躍馬を多数だす血統で,ニックスっぽいが,超一流馬になれるかといえば疑問だし,ステイヤー適性もなさそう。となると,天皇賞(春)向きの血統ではない。去年の天皇賞(春)は後方待機の競馬で5着。これは参考にはならない。目黒記念やアルゼンチン共和国杯,京都記念などのなんとも言えないレースを好走しているのも・・・。鞍上はウィリアムスという人。これも知らないなぁ。というわけで,基本的にいらないかと。

※ マイネルキッツ
 直前になって人気が上がってきた3番人気。去年の覇者であり,天皇賞(春)以外も一線級と戦い続けた上,宝塚記念7着,ジャパンカップ8着,有馬記念5着とそれほど負けていない。もともと中山巧者というイメージもあったが,チーフベアハート×サッカーボーイで,京都競馬場こそオレの庭・・・というタイプの馬だ。この馬から買うのがセオリーだろう。もっとも,セオリーどおり行かないのが競馬でもあるのだが・・・。

※ ジャミール
 阪神大賞典で僅差の2着。鞍上が安藤勝。とても成績が安定している,すなわち,相手なりに走る馬だし,血統もサンデーサイレンス産駒の中ではステイヤー系に分類されるステイゴールド産駒で,母の父がサドラーズウェルズ。京都競馬場こそべストの舞台だし,距離延長はどんとこいだろう。
 この馬が対抗でよさそう。というか,この天皇賞(春)は簡単?

※ トウカイトリック
 この馬が今になって,重賞を勝つとは思わなかった。おそらく,この馬自身は,今も昔もほとんど変わらないパフォーマンスを見せているだけで,周りのレベルが下がった・・・というのが真相なのだろう。鞍上は藤田になっている。藤田といえばアイポッパーを思い出す。前哨戦はいい競馬をするし,天皇賞(春)もいいレースをするが勝ちきれなかった。藤田はきれいな騎乗をするが,どうしても長距離G1では勝ちきれない印象がある。なぜだろう。
 いまさらトウカイトリックなんて買いたくないと思ってしまうのが競馬ファン的な心情だろう。しかし,3着以内なら十二分にありそう。勝ってしまう可能性もなしではない。8歳馬であるというフィルターさえ取り除けば,わりと適性が近い前哨戦の勝ち馬だ。年齢が高く反動には弱そうだが,タフな馬であることも確か。きりきれない。

※ その他
 正直,どの馬にもチャンスはあると思う。ここは,マイネルキッツのみ,実績上位と考え,マイネルキッツから手広く流すとか,どの馬にもチャンスがあると考え,かなり手広くボックスで買うというのがよいか。
 予想としては,
 ◎ マイネルキッツ
 ○ ジャミール
 ▲ フォゲッタブル
 △ 手広く
 という感じ。あとは,競馬場で様子をみつつ・・・か。
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