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東京優駿

日本ダービーの予想を。

1 スピルバーグ
 藤沢厩舎で鞍上が横山典。ダービートライアルからの挑戦で,毎回のように穴人気になるタイプの馬。シンボリクリスエスだけは2着になったが,それ以外はいずれも5着程度の結果に終わっている。
 戦績は,いかにも藤沢厩舎らしく堅実。プリンシパルステークスは一番人気で勝っているように,自分より弱い相手にはきちんと勝つ,優等生タイプだろう。
 プリンシパルステークスのレベルはお世辞にも高いとはいえない。普通に考えればよくて入着程度だろう。鞍上が内田博→横山典なのも,優等生タイプであるというこいつの個性を強調しそう。
 血統は,今をときめくディープインパクトタイプの良血馬。将来性はともかく,ここではいらない。

2 ヒストリカル
 毎日杯を勝って,ダービーに狙いを絞ってきた音無厩舎の隠し玉。鞍上は,最近存在感の薄い安藤勝だが,騎手生活の晩年に再度,ダービー制覇をなせるか。この馬も父がディープインパクトだが,母の父がノーザンテーストで,ここにきて力を付けてきていると考えることもできそう。毎日杯のレベルはあまり高くなさそうだが,一番人気できっちり勝っている。
 ポイントは,この馬の絶対的な能力が,全体のどの程度にあるかを見失わないことだろう。鞍上が安藤勝で,ローテーション的にもいい感じであり,能力的に上位と差がないなら,むしろこの馬から買ってもいいと思う。意識したい存在。

3 ゼロス
 鞍上は,今をときめく川田。キングカメハメハとサンデーサイレンスという血統は,王道であり,東京競馬場への適性はばっちりありそう。しかし,皐月賞が負けすぎ。セオリーで行けば,さすがにこの馬から買うはない。皐月賞の敗因が何かをちょっと調べてみたところ,特に詳細な記載はない。ダービーではこの馬が逃げるようで,スローになれば騎手の勢いもあり,チャンスもあるだろうが・・・。

4 ジャスタウェイ
 父のハーツクライは,サンデーサイレンス×トニービンで,まさに東京競馬場の申し子という血統だが,この馬は,能力的につらいのではないかと思う。ややレベルの低いG1であるマイルカップで4番人気で6着というのはあまりに平凡。ここではいらない。鞍上は,勢いがあり,今後のJRAを支える騎手であろう秋山。期待したいのは確かだが,ここでは厳しいだろう。

5 ベールドインパクト
 父はディープインパクト。ディープインパクト産駒が本当に多い。こいつみたいに,皐月賞で惨敗し,ダービーに出走するために,間にトライアルを叩いた馬は,セオリーとしては狙ってはいけない。この馬も苦しいだろう。

6 ゴールドシップ
 皐月賞馬。皐月賞が4番人気の勝利で,皐月賞をかったものの,このレースでは圧倒的1番人気・・・というほど人気になっていない。血統的な地味さもあるのだろうが,ここはねらい目だ。能力的,実績的に見れば,そもそも皐月賞の人気がなさ過ぎたわけであり,ここでも過小評価されていると考えていい。本命クラス。

7 コスモオオゾラ
 弥生賞馬。ロージズジンメイ×コマンダーインチーフという血統は,いかにも平坦・小回りのローカル向き。ここで買うべき馬ではないだろう。鞍上も,ほかに比べると若干の見劣りがある。皐月賞4着なら逆転もありえるレベルだと思うのだが,適性的に大きく劣ると予想する。いらない。

8 ワールドエース
 皐月賞は,負けて強し,という内容。こういう,負けて人気になる馬と,ゴールドシップのように勝って人気にならない馬がいるときは,勝って人気にならない馬から買うのがセオリーである。血統的な華やかさ,鞍上の福永にダービーを勝って欲しいというファン心理,派手な負け方などが要因だろうが,血統的な華やかさなどは単なるイメージに過ぎない。福永にダービーを勝たせたいというファン心理はそれだけ福永にはプレッシャーになるわけだし,派手な負け方は不器用さの裏返し。能力が互角ならマークされる方が苦しい。ここでは,少なくともゴールドシップより上の評価はできない。2着も苦しいと予想する。

9 エタンダール
 完全な裏街道からやってきた青葉賞組。ダービートライアル組は,とにかくそのレベルの見極めが肝心。今年は,トライアル組のレベルは低く,この馬も買えないだろう。

10 ディープブリランテ
 こちらもディープ産駒。この世代の一線級で堅実な成績で戦い続けている。こういう惜敗続きの馬は,なぜか不当に評価が下がってしまう。いくらなでも単勝オッズ10倍というのは・・・。で,競馬マニアがこいつを本命にする・・・という流れだ。そういうわけで,今回の罠がこいつ。ジョッキーが岩田康ということもあり,騎手の間ではきっちりマークされているだろう。こいつは,今回はいらない。

11 フェノーメノ
 弥生賞が6着で,青葉賞が1番人気で1着。つまり,青葉賞のレベルが低かったということだろう。今回のダービーは,裏路線組みを高く評価する必要はなさそうだ。血統的にもステイゴールドはともかく,母の父がデインヒル。東京競馬場が苦手ではないだろうが,距離的にも微妙(長すぎる)印象がある。いらないだろう。

12 トリップ
 皐月賞12着はさすがに負けすぎ。ラジオたんばでも4着で,結局,弥生賞のレベルが低かったということだろう。鞍上の貧弱さもあり,ここでは不要

13 クラレント 
 鞍上が小牧で父がダンスインザダーク。日本ダービーでどうこういうタイプではないだろう。菊花賞で狙いたいところ。ここではパス。

14 トーセンホマレボシ
 こちらも父ディープインパクト。これだけ出揃ってくると,予想されたこととはいえ,ディープインパクトの種牡馬としての能力の高さを感じざるを得ない。この馬は,裏路線組。基本的に裏路線は低評価でいいが,鞍上がウィリアムズであること,母の父がノーザンテーストで成長力を感じることから,ちょっと抑えておきたい。

15 ブライトライン
 父がフジキセキで,路線的にも短距離路線から来た馬。さすがにこの馬から買いたくはないが,こういう馬が来て穴になるから競馬は怖い。全く買う要素が無い点が逆に怖い馬。

16 モンストール
 さすがにこいつはつらいだろう。いらない。

17 グランデッツァ
 アグネスタキオンの代表産駒とまで言われていたこの馬が,皐月賞に負けたことで,ここまで人気ダウン。池添が乗っている馬は,なぜか人気にならないし,騎手の中でもマークがゆるい。ねらい目だろう。本命

18 アルフレード
 古くから朝日杯とダービーには密接な関係がある。こいつは皐月賞をとばすことになったのが逆にプラスだろう。武豊に維持を出して欲しい。そういう意味もこめて対抗

◎ グランデッツァ
○ アルフレード
 
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