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ドミナリア プレリリース

ドミナリアのプレリリストMOのシールドリーグに参加

成績は以下のとおり

〇 MOのシールドリーグ(フレンドリーシールドリーグ)
 1-2
 1-2(1パック追加)
 1-2(1パック追加)

〇 プレリリース
 2-1(3パック入手)
 2-1(2パック入手)

使ったカードの所感,ドミナリア環境の感想などは以下のとおり
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せつないいきもの

5点。武藤類子が主人公の中編3つが収録されている。解説にもあるが,分量も中編程度,内容も軽妙で,竹本健治の作品では読みやすい。3つの作品はどれも同程度のデキ。いずれも,ミステリとして面白さはそこそこ。サプライズはないが,暗号やパズル的な謎解きが用意されている。キャラクターは魅力的に描かれており,ヒロインの武藤類子をはじめ,速水果月などの脇役もそれなりにキャラが立っている。牧場智久は,いずれの作品でも電話でしか登場しない。竹本健治の作品に多い,謎を残すような終わり方はしない。よくも悪くも平均的・平凡な作品
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風刃迷宮

4点。竹本健治らしい疑似推理小説(三ステロイド)。六本木の路上での殺人,巣鴨での質屋の女主人の失踪などの多数の事件が起こる。牧場智久シリーズの登場人物である天野不巳彦や三崎祐子といった人物達が捜査をするという流れ。物語のいたるところに「牧場智久」らしき人物の姿が垣間見えるのだが…。物語の最後では一応の解決が示されるが,過剰な伏線は一つに収束されない。読み終えた後でも迷宮の真ん中に置き去りにされたような未読感が残る作品。個人的には好みではない。失敗作なのではないかと感じてしまった。よって評価は低め。
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D機関情報

7点。西村京太郎の初期の作品。第2次世界大戦の時代を舞台としたスパイ小説。海軍の関谷直人中佐が,水銀を購入するために中立国であるスイスを訪れ,事件に巻き込まれる。リアリティのある描写がされた作品。史実をモデルに描かれているので,サプライズはない。しかし,「D機関とは何か。」,「水銀を買うために用意した金を奪ったのは誰か。」といったミステリ的な謎がちりばめられ,読む人を飽きさせない工夫が凝らされている。関谷だけでなく,ハンク,今井など登場する人物も魅力的に描かれている。古い作品だが今でも楽しめる良作
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見えないグリーン

6点。バカミス的密室トリックでマニアに有名な作品。よくできたパズラー,すなわち,よくできた本格ミステリである。よって,よくできた本格ミステリで批判されがちな「人間が書けていない」,「小説として面白くない」という欠点が存在している。さらに,直訳の翻訳ミステリとしての欠点もあるので,非常に読みにくい。頑張って読まないと途中で挫折しそう。個人的にはこういう「綾辻行人」っぽいミステリは好み。ただ,フェアに徹しているため,ミステリ慣れしている人が読むと意外性がそれほどない。傑作とは言えない佳作という程度の作品
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